トップナイフの監修は脳外科医?モデルとなる女医は実在する?

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2020年1月から始まる天海祐希(あまみゆうき)さん主演、日本テレビの土曜ドラマ「トップナイフ 天才脳外科医の条件(てんさいのうげかいのじょうけん)」。

天海祐希さんが演じるのはやり手の脳外科の医師・深山瑤子(みやまようこ)をが演じます。

弁護士、刑事、教師などなど多くのかっこいい女性キャラクターで演じてきた天海祐希さんの女医役が見れるのは楽しみですね。

医療ドラマと言うことで、気になるのが、医療の監修となる医師です。脳外科医と言うことですが、どなたが担当しているのでしょうか?

さらにドラマに登場するキャスとの脳外科医についてもモデルが存在するのか気になりますね。

今回は「トップナイフ 天才脳外科医の条件」の医療監修が誰なのか?とモデルとなる医師が存在するのか?ご紹介していきます。

トップナイフの監修は誰?脳外科医?

ドラマ「トップナイフ」は脳神経外科が舞台で、主役の深山瑤子は脳神経外科医です。

と言うことで、医療の監修って非常に重要ですし、気になりますね。

トップナイフの医療監修を務めているのは医師の新村核さんです。

千葉県にある「医療法人社団誠馨会 セコメディック病院」で、外科部長をを務めています。

脳外科の第一線で活躍している方です。

また総合病院の地盤を生かした予防医療事業にも乗り出しています。

そんな新村核さんはこれまで、多くのヒットドラマの医療監修をしています。

◆ドクターX 外科医大門未知子 主演:米倉涼子

◆コード・ブルー ドクターヘリ救命救急 主演:山下智久

◆検事・朝日奈耀子 主演:真野あずさ

◆フランケンシュタインの恋 主演:綾野剛

公式ホームページでも紹介されています。

以下のサイトでは、コードブルーを手掛けたトップナイフの原作者で脚本家の「林 宏司」さんと対談しています。

https://toyokeizai.net/articles/-/321725

林 宏司さんはお医者さんに厳しい仕事をしていて、冷たいイメージがあったのですが、監修の新村核さんは気さくで話やすかったと、その人柄について語っています。

医師としての実力と知識も素晴らしいですが、人柄も親しみやすいことが、多くのヒット作品の監修を務めている理由かもしれませんね。

新村核さんは、医療監修をする時に、まず原作や脚本を読みこんで、制作陣がドラマで何を描きたいのかをしっかり理解するように心掛けているそうです。

医療のストーリーを入れつつ、面白い話、そして魅力的に見せたいという意向がドラマ側にあり、それを汲みとって、現実に苦しんでいる患者さんの気持ちを冒涜しないように、導いていくことが自分の仕事だと言うことを語っていました。

確かに、今ツイッターなどSNSがあり、批判や間違いの指摘も多く、監修の方の仕事も大変なことになっていると思います。

また監修をした新村核さんだからこそのエピソードも語っています。

印象的だったのは、オペの背景を理解しようとした俳優さんです。頭の中の太い血管を潰して出血を止めるというシーンでした。「これはどういう手術なんですか? シナリオだと、手術後に患者さんは植物状態になっていますよね。それがわかっていて血管を潰すんですか? もう治らないんですか?」と聞かれました。

「たしかに、この処置をすることで患者さんを植物状態にしてしまいます。でもこの血管はもう壊れていて、血管を潰さなければ亡くなってしまうんです。医師はとにかく患者さんを死なせないという選択をオペ中にする。そういう描写ですね」と説明したら、「やるせない手術ですね」とおっしゃって。そこから表情や所作をつくっていって、奥深い演技をされていました。役者魂ってすごいですね。

え!?誰?素晴らしい俳優さんだと気になりますが、そういう難しい医療の知識が必要な医療ドラマを作り上げていく重要な役割りを担っていると言うことがわかるエピソードですね。




トップナイフにモデルはいるの?脳神経外科の女医は実在

ドラマ「トップナイフ」には厳密にはモデルは存在しないようです。

しかし、原作者の林 宏司さんは、今回のドラマ「トップナイフ」の原作小説の執筆にあたって、監修の新村核さんだけでなく多くの脳外科医など医師の話を聞いて取材したそうです。

なので、モデルは、新村核さんを始め、林 宏司さんが取材した多くの医師たちなのかな??と思います。

また、主人公は女医さんと言うことで、こんな女性の脳外科医の医師の名前も出てきています。

加藤庸子さんです。

1952年愛知県生まれ。開業医の父、大学の教師である母親のもとに育つ。1978年愛知医科大学医学部卒業。2006年藤田保健衛生大学医学部 脳神経外科で日本初の女性教授となり、2012年には日本脳神経外科学会で初の女性理事に選出。自らの経験を教訓に女性医師が結婚や出産後も仕事を続けられる環境をと日本脳神経外科女医会の発足などにも尽力し、現在も週三回以上の手術をこなしながら後進の育成にも力を注いでいる。
2014年に藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院に勤務地を移し、脳血管障害を中心とした部門である脳血管・ストロークセンターを設立しセンター長を務める。2016年藤田医科大学ばんたね病院院長補佐、現在に至る。92歳の母と二人暮らし。愛犬レディーとの散歩が日課という66歳。

引用元:https://www.mbs.jp/jounetsu/2019/01_20.shtml

情熱大陸にも出演し、話題になった医師で、女性の脳外科医ということで、もしかしてこの方がモデルでは??と言う声も。

加藤さんは2006年に大学病院の脳神経外科において日本初の女性教授となりました。

加藤さんは、これまでに3000例を超える手術を行ってきていて、この数字は、世界の女性脳外科医の中でもナンバー1の実績となっているんです。

これくらいのスゴイ方ならばモデルとして、調べた可能性も高いですね。

もちろん、実際のモデルであると言う情報はありません。

また詳しい情報がわかりましたら、更新していきます。