2020年1月からスタートした松下奈緒(まつしたなお)さん主演のフジテレビの木曜ドラマドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」がいよいよ最終回です!
「コードブルー」など多くの医療ドラマをヒットさせてきたフジテレビ。見ごたえのある面白い内容になっています。
松下奈緒さんは国内ではまだ少ないガンのスペシャリスト役を演じています。
今回はドラマ「アライブ」第11話最終回をリアルタイムで見れなかった人のために、3月19日放送の「アライブ がん専門医のカルテ」最終回の見逃し配信動画を無料視聴する方法をご紹介していきます。
最終回は久々のフジテレビのドラマ登場で話題の三田寛子さんがゲストキャストです。
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アライブ最終回の動画見逃し配信を無料視聴できる方法とは?
「アライブ がん専門医のカルテ」最終回のOA終了後1週間でしたら、
期間限定で、TverとFODで無料配信しているので、その動画が視聴することが可能です。
でも、アライブ がん専門医のカルテ最終回の1週間の無料期間を過ぎてしまった人も多いと思います。
そんな方でも無料で「アライブ がん専門医のカルテ」第11話最終回の見逃し配信動画視聴できる方法を、以降でご紹介します。
それはフジテレビ公式のそれはFOD(フジテレビオンデマンド)プレミアムへの登録です!
FOD(フジテレビオンデマンド)とは?
そもそもFODとは・・・フジテレビで放送されたドラマやバラエティ番組の最新話から過去作までを楽しめるフジテレビ公式の動画配信サービス。
他にも映画、スポーツなどあらゆる分野の配信動画2000本以上が視聴可能なんです。
月額は888円【税抜】です。
って、お金かかるんじゃん!って思いますよね。違うんです。
現在FODは1ヶ月の無料キャンペーン中なんです。
なので、今登録すると、無料で見放題対処の動画が見放題なんです。
そして、無料キャンペーン期間中に解約をすれば一切お金はかかりません。無料で視聴できるんです。
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②「アライブ がん専門医のカルテ」最終回他見放題対象動画を視聴
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③無料期間内に解約!
この手順通りにやれば、無料で視聴可能なんです。
先ほどもご紹介しましたが
「アライブ がん専門医のカルテ」の他に
松下奈緒さん主演ドラマ
◇花の鎖
◇ディアシスター
◇東野圭吾ミステリーズ
木村佳乃さん主演
◇映画 告白
◇ドラマ 後妻業
◇ドラマ スチュワーデス刑事
◇ビーチボーイスペシャル
また現在放送中の「絶対零度」の以下の全シリーズが視聴可能です。
シーズン1 絶対零度 〜未解決事件特命捜査〜 主演:上戸彩
スペシャルドラマ版 絶対零度〜未解決事件特命捜査〜Special 主演:上戸彩
シーズン2 絶対零度 〜特殊犯罪潜入捜査〜 主演:上戸彩
シーズン3 絶対零度 〜未然犯罪潜入捜査〜 主演:沢村一樹
シーズン4 絶対零度2020 〜未然犯罪潜入捜査〜 主演:沢村一樹
また2019年1月4日、5日に放送された木村拓哉さん主演の
教場 前編
教場 後編
最近まで、また現在放送中の
◆パパがも一度恋をした
◆シャーロック
◆絶対零度全シリーズ
◆モトカレマニア
◆悪魔の弁護人
また2019年に放送された加藤シゲアキさん主演の「悪魔の手毬唄」や
2018年のクリスマスに放送された加藤シゲアキさん主演の「犬神家の一族」も配信されているので、無料視聴可能なんです!
しかも以下の金田一シリーズも視聴できます!
「悪魔の手毬唄」映画版(石坂浩二主演)
「獄門等」映画版(石坂浩二主演)
そしてそして、キムタクこと木村拓哉さん主演の以下の4作品を期間限定で配信中(もちろん見放題)です。
プライド
CHANGE
HERO(2001)
PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~
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FOD(フジテレビオンデマンド)で見放題対象作品とは?
また2000以上もある現在見放題で視聴可能な配信動画の一部をご紹介していきます。
まずは・・・最近まで放送していたドラマです。
◆月9シャーロック
◆モカレマニア
◆悪魔の弁護人
◆リカ
FODだけで見れるオリジナル作品も!
・ヤヌスの鏡
・僕はまだ君を愛さないことができる
・ラブラブエイリアン
・彼氏をローンで買いました(横浜流星主演)
・ブスの瞳に恋してる2019
・高嶺と花
また他にも以下の人気ドラマ、バラエティ、スポーツ、アニメなど多数視聴可能です。
ディアシスター
全日本フィギュアスケート2019
痛快TV スカッとジャパン
テラスハウス
グータンヌーボ2
是非この機会に配信動画を視聴してみてください。
※上記の内容は2020年2月23日の最新の情報は公式サイトからご確認ください。
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「アライブ がん専門医のカルテ」最終回動画をFODで視聴するおすすめポイントは?
では、FODをおすすめしたいポイントです。
①ウザイCMが流れない。
youtubeなど無料のサイトを探せば視聴することが可能かもしれません。
しかし・・・・CMが多数登場して、なかなか先にすすめないんですよね^^;そういうウザイCMが流れることはないので、快適に視聴できます。
また違法にアップロードされた動画だと、画質が悪く見づらいこともありますが、FODの画質は素晴らしく見やすいです。
せっかくの名作でしたら、良い画質で快適に楽しみたいですよね。
②フジテレビで放送されたドラマのほとんどが見放題で視聴可能
③1ヶ月に最大1300円のポイントがもらえて、レンタル作品も視聴可能
④雑誌や漫画も読むことができる!
とすごいお得なポイントばかりです。
FODでは、毎月付与される100ポイント。そして更に毎月「8の付く日」にFODのサイトにアクセスすると400ポイントをゲットすることが可能なんです。
8日、18日、28日の3日間の合計で1300ポイント(1300円分)が付与されるので、実質無料でレンタル作品を視聴することが可能なんです!
ちなみに最近ですと「10の秘密」がレンタル対象なので、見放題で見れませんが、このポイントを使用すると視聴ができます。
私、時々忘れてしまうのですが^^;くれぐれも「8の付く日」にFODサイトにアクセスするのを忘れないようにしてください。
雑誌はファッション、スポーツ、ビジネスなどが100誌を超えるラインナップが揃っていて、追加料金なしで読み放題なんです。
もちろん、スマホやタブレットから直接視聴することも可能なので、電車や隙間時間で気軽に雑誌を見ることができます。
雑誌の種類も女性誌、男性誌、経済誌、週刊誌などなど多岐にわたっていて、あなたの好みの雑誌が見つかる可能性が高いですね。雑誌を購入することを考えたら、動画を視聴しながら、雑誌を無料で読めるので、断然お得なです。
また漫画も、もらったポイントを使用すれば視聴可能です。
是非この機会にFODの動画や雑誌、漫画ライフを無料でお楽しみください。
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ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」動画最終回のあらすじは?
腫瘍内科医の恩田心(松下奈緒)と消化器外科医の梶山薫(木村佳乃)は困難を乗り越え、医師として、友人として、強く信頼しあえる関係を築いた。そんな矢先、薫は乳がん手術から5年目の検査で、がんの再発が判明。その告白を受けた心は、二人で乗り越えようと誓い合う。しかし、薫の病状は重く、手術は難しい。それでも薫は抗がん剤治療を受けながら、外科医としての仕事を続けたいと心に頼む。
アライブアライブ
心の国立がん医療センターへの移籍の話も期限を迎えようとしている。医師としての将来を思う阿久津晃(木下ほうか)にも決断を迫られるのだが、薫の件もあり、心は答えることが出来ない。また、研修期間が終わろうとしている結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)もどの科に行くか決めかねていた。 佐倉莉子(小川紗良)が化学療法室で治療を受けていると薫が来た。治療を受ける薫に驚く莉子。だが、莉子もすでにがんと闘う決意に満ちている。莉子は戸惑っていた職場への病気の報告も済ませ、今はフリーペーパーの編集も手伝っていると薫に話す。そんな二人を、同じく抗がん剤治療を受けていた橘千寿子(三田寛子)が見ていて…。アライブアライブ
2人の女医、そしてそれぞれの医師たちに、やがて変革と旅立ちのときが訪れようとしていたー。
引用元:https://www.fujitv.co.jp/alive/story/story_01.html
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「アライブ」最終回動画視聴前に今までの感想【一部ネタバレあり】
30代女性 夫との最後の会話
松下奈緒演じる恩田先生が、自分の夫を亡くした際に、夫との最後の会話を思い出し後悔するシーンが印象的でした。
このドラマのテーマであるがんとは関係ないのですが、人間いつ何が起こるか分からないので、自分も愛する家族に対して発する言葉、気をつけないといけないと思いました。
また、毎回何か問題を抱えた患者さんとのやり取りがありますが、その一人ひとりに寄り添い解決に導く心先生の優しさも、観ていてとても温かな気持ちになります。
40代男性 意外に新鮮なストーリー
医療系ドラマの定番は救急救命や心臓外科(循環器)領域で主人公がダイナミックな通常では考えられないような技で患者を救うといういかにもドラマ的なストーリーがこれまでの王道という印象でいたが、
このドラマはこうした劇的な要素はあまり感じることなくドラマ全般を通して2人の医師の医療者の視点から生に対して真摯に向きあう姿や一人の患者家族としての患者側の視点から生に向き合うという双方の視点から展開されるストーリーに
これまでにない新鮮な印象を感じました。
医療というものは医療者という提供側の視点と患者(家族含む)という受給者側があってはじめて成り立つものです。
このドラマがこの双方の視点という医療ドラマの原点ともいうべき視点からの展開に毎回のように「生」について様々なことを考えさせられました。
20代女性 心と薫のコンビが良い!
松下奈緒さん演じる恩田心先生の優しさには、毎回のドラマですごいなと感動させられます。自身も旦那さんをなくしてしまったり、医療過誤だったなど悲しい出来事があるにも関わらず患者さんへの態度はすごいなとおもいました。
相棒となる梶山薫先生といいコンビネーションで、患者さんたちを助けていく姿も発見だとおもいます。癌がテーマなので、助けられる患者さんばかりではないけれど毎回の話の中で感動する要素も多いドラマです。
40代男性 難しい役柄だけど
自分が愛していた旦那が亡くなった事に同僚が関与していた時に見せた演技がとても印象的なシーンだと思いました。松下奈緒さんに
関して言うと、綺麗な女性で芯が強くて凄く格好良い女優さんだなと見ていて思いました。
色んな役にも挑戦してマンネリ化せずに
精進していく姿は凄いなと思います。
ドラマの印象としては最初の頃はなんだかしんみりしていて暗いドラマになるのかなと思っていたら見る度に色々な視点で描かれていて、段々と面白いなと感じて見ていました。難しい役を良く演じられたなと感じました。
50代男性 たくさん涙したドラマ
とても様々なことを考えさせられ、たくさん涙を流しました。良いストーリーだったと思います。抗がん剤治療に挑む辛さ、恐怖心がとても良く表現されていたと思います。
演技で驚いてたのは、看護師役の清原翔さんの表情表現がとても繊細で、周りの空気感に合わせて表現を変化させているところでした。
めちゃめちゃ演技力があって素晴らしいと思いました。あと、このドラマは、BGMの選曲と流すタイミングがめちゃめちゃグッドだなあと思います。松下奈緒さんと木村佳乃さんが屋上にいる時に流れるあのBGMには、とっても涙を誘われました。
でも、とっても素敵なドラマでした。
50代女性 続編を期待
乳ガンになった薫先生ですが、抗がん剤うけながら仕事をこなす薫先生、手術は薫先生にとり生き甲斐なのに、それを奪ったと心先生は、後悔していますが、私は、違うとおもいました、薫先生は、骨転移まて、医師だから、わかってたのだと思います、腫瘍内科の研修医だちの病気だけでなく患者さんを見てるということば、私も夫が腫瘍内科に通院してるので身に染みて感じます、
薫先生は、自分も辛いときにガン患者さんに寄り添うなんて素晴らしい先生なんでしょうか、その患者さんが退院きまるとうらやましいと一瞬思うのも人間らしい、
心先生と薫先生、お互い持ちつ持たれつつ、最高のバディになれたのですね、薫先生の病気が治ったらガンセンターにいく、
薫先生が治り、また外科医として活躍する日を楽しみにしています、また、研修医たちも自分の道を探しましたね、続編期待します、
20代女性 複雑な立場
橘さんという患者さんが具合が良くなっていて、よかったと思ったけど、かおり先生もがんということが分かって、なんか複雑だなと感じた。
髪が抜け始めてきて、ついに私もきたかという反応がいいのか悪いのかみていてなんとも言えなかった。
橘さんの手術をかおり先生がしていいものなのか、抗がん剤治療をしている時に痛んでいて、今の状態でやってもいいのかどうか不安を感じる。
心先生の判断は確かだなと思ったけど、お互いに複雑だと思う。
40代男性 心に響く内容
主人公・恩田心と準主人公・梶山薫のそれぞれの葛藤や内面を描いてきたこのドラマ。
医療ドラマとしては患者を手術して終了ではなくその後の辛い治療も描くなどすっきりして終えることが無かったですが心に響く内容でした。
初回での薫が心に近づくためにとった行動は最低でした。
ですがいつの間にかお互いがよき理解者となったのは考えてみると変なのですが、不思議と自然に見れたのはストーリーが良かったからでしょう。前半ではいろいろと隠し事はありましたが結果としてドラマ内では悪人の登場はなく医師と患者のあり方のみを追求して行ったのは見ごたえがありました。患者の悩みも医者が抱えようとするのは違うと思っていましたが、生きることに誠実であればそれに応えてあげようとするのが医師の役割でもあるというのが分かって考え方が少し変わったような気がします。
患者の象徴的な存在だった高坂の結末は具体的には明かされませんでしたが最期の登場シーンがすべてだと悟りました。精一杯生きた、やれることはやれた。
そんな生き方を受け入れてくれたい人たちへの笑顔が彼女のできるお礼だったのでしょうね。全体的に辛い話でしたがきちんと終われたのは見事です。
30代女性 続編に期待
木村佳乃さん演じる梶山薫が松下奈緒さん演じる主人公の恩田心の中村俊介さん演じる夫の匠の手術に関わっていたと打ち明けられて、医師としても友人としても信頼していたからこそ消えてと言っていたシーンが印象的でした。
どんな患者さんにもその人の立場になり真摯に向き合う心先生は母親としても医師としても本当に凄いと思いました。
こんな先生が近くにいたら凄く安心して治療できるのではないかと思いました。続編がないかと期待しています。
40代女性 ガンの再発
このドラマは印象的な部分が沢山ありました。
オンコロ先生が旦那さんを医療過誤で亡くしたことから始まり、その医療過誤に関わってしまった薫先生ともめながらも真実にたどり着き、そこから様々な状況を共にしていく中で二人の絆は強まっていきました。
それなのに最終回での薫先生の癌の再発があり、みんな辛い思いをしながらも、今まで培ってきた二人の絆と薫先生の強さと前向きな姿勢と、それを支えるオンコロ先生の存在で乗り越えていったことがやはり一番印象的でした。
他にも印象的な場面は沢山ありますが、全体を通しての感想は、今を一生懸命生きるということと、癌になってもそれ以外のことでピンチになっても、そこから逃げずちゃんと対処していくことが大切だなと思いました。
40代女性 本当の友人になった2人
最初は匠のことを何も言わずに心に近づいた薫でしたが、全部本当のことが分かって、心とのわだかまりも消え、本当の友人となれました。
二人でがん患者の治療を頑張っていた矢先、薫のがん再発が分かり、心は自分のキャリアを犠牲にして薫の力になろうと決心しました。下半身麻痺が出るほどに薫の脊椎の癌が進行していましたが、3年後、奇跡的に薫の癌が消えており、薫は外科医として社会復帰を果たしていました。
色んな癌や治療方法、家族や患者の葛藤などが描かれていて勉強になるドラマだったと思います。
40代女性 もっと大事に作ってもらいたかった
ガンサバイバーの者からこのドラマがはじまる事を知った時 複雑な気持ちになりました。
抗がん剤治療している現場はリアルに再現はされていましたが、軽く流されていたことに残念でありました。
医療ドラマのあるあるだと思いますが あんなに必死に患者さんと接してくれるドクターなんているわけがない。
常に患者は一人で戦っています。治療をしたくてもお金がなくてできない人もいます。もっともっと大事に作ってもらいたかったです。
30代女性 見事に描かれていた
がんと戦う患者さんや医師、家族たちの姿が見事に描かれていたと思います。
再発してしまった木村佳乃さん演じる医師も、病と戦いながらも、それでも人を救おうとする姿には感動しました。
それに、松下奈緒さん演じる医師もそこに寄り添って、なんとしても助けてあげたいという気持ちが伝わってきました。
そんな姿を見ているだけで、周りの患者さんたちも救われるのではないのでしょうか。また、母が癌で娘さんが手術のことで悩んでいましたが、お互いを思いやる気持ちがあるからこそ、悩むのだと思いました。また、松下奈緒さん演じる医師も自分を高めて行くために、病院ではなく、研究をする人になったり、その家族も、旦那さんが亡くなって、初めはとても落ち込んでいましたが、お父さんも脚本にしようとしたり、息子も夢を持ったりと前向きな姿勢になってきたのではないでしょうか。
病気だけではなくても、前向きに進むことの大切さや良さを教えてくれるドラマだったと思います!
40代女性 薫の痛々しい姿
薫先生の痛々しい姿が印象的だった
がんの治療をしていればだれでも髪の毛がなくなっちゃうし
苦しい思いをするんだね
患者でありながら手術をうしようとしていたけど
患者家族が心配するのも無理はない
でも患者さんは信念を持って彼女にお願いしたいと言っている
同じ頑張っているがんの患者の女性としての思いがあったんだろうね
心さんの判断は正しいけど
苦しい決断だったと思う
支えられていたのに支える側になってしまうと
なんだか苦しそうだった
祐樹先生の小さな恋がいい感じでした
20代女性 生きがいが大事
この「アライブ」の中で印象的だったのは最終回の「生きがい」についてです。
今まで生きがいという言葉を使うことはあっても、そこまで深く考えたことはありませんでした。しかしがん患者さんにとってこの「生きがい」はかなり大切なものなのだと思いました。いつ様態が変わって死んでもおかしくない恐怖や不安のなかで、生きがいがあるからこそ治療や手術を頑張ることができるのだと思います。私自身もこの「生きがい」は何なのか考えそれを支えに頑張ろうと思えました。
40代男性 ハッピーエンドに感動
舞台の横浜みなと総合病院の広い屋上で、背筋を伸ばす長身の恩田心(松下奈緒)先生。青い空を見上げて!。そこから物語は始まったのでした。
ところが、旦那さんが医療過誤の疑いで亡くなる等、数々の苦難の出来事があって、ドラマ途中は、曇り空が続いていたかのようで…。
そして、最終話。期待通りの青天が回復!。二人の女医がその屋上で再会。ぐずぐずしぶとい腫瘍が、梶山薫(木村佳乃)医師の体から消え、梶山さんは医局に戻ってきていたのでした。稀なるハッピーエンドに感動。ドラマタイトルの「Alive」はこういうことなんだ!と僅かに興奮してしまいました。
40代女性 松下奈緒が役に合っていた
主演されている松下奈緒さんはきれいなお姉さんというイメージでしたが、今回は結婚してお子さんもいるという設定だったので、ちょっとびっくりしました。
でもまったく違和感もなかったので、さすが女優さん、と思いました。
知的な印象のある女優さんなので、女医さんの役柄もとってもマッチしていて、白衣姿もとても似合っていたと思います。やさしくやわらかいイメージなので、内科のドクターという点もピッタリだと思いました。ピアノがとてもお上手なので、ドラマの仲でも披露してほしかったです。
30代男性 判断が難しい
薫がガンを再発した後にも外科医として仕事を続けようとする意識を持って行動をする事は前向きな気持ちもあるために良い心がけとは感じましたが、一方で薫がガンの治療の一環である抗がん剤の投与という副作用を伴う状況の中でも、外科医として患者の治療に当たろうとする行動には不安感しかない気持ちになってしまう対照的な構図で、心が患者家族の気持ちと薫の体の状況から手術からは離れてもらう話をした事で生き甲斐を奪ったと落ち込む姿などの場面は、様々な感情が飛び交い、どれもが理解できるというだけに気持ちに寄り添う相手によって見る世界観がガラリと変わるだけに判断する事がとても困難で、ガンを再発してそれでも働きたいと願う薫のような状態の場面はどこまでの願いを受け入れればいいのかという、ある程度の指針がなければ判断をするのが難しく感じました。
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